2012年6月5日火曜日

Franklin Delano Roosevelt , FDR : フランクリン・ルーズベルト大統領 - 内科医Randykumaのココロの旅・・


Franklin Delano Roosevelt Memorial       :フランクリン・デラノ・ルーズベルト・メモリアル




フランクリン・デラノ・ルーズベルトは、アメリカ合衆国の政治家

民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領(1933年 - 1945年)
アメリカ合衆国史上唯一、4選された大統領
アメリカ合衆国史上唯一の重度の身体障害を持つ大統領としても知られています。

1921年にポリオに罹り、その後遺症により、下半身が不自由で車いすを常用していたそうです。
生前は車いすの姿をマスコミに見られるのを非常に嫌った上、マスコミもあえて積極的に報道しなかったため、ルーズベルトが身体障害者であったことは米国民にはほとんど知られなかったのです。

またラジオ放送を通して演説し、直接国民に訴えかけるスタイルを重視した、メディアを巧みに利用した大統領として知られています。

彼の行った毎週のラジオ演説は「炉辺談話 fireside chats」と呼ばれ、国民に対する彼の見解の発表の場となりました。
それは彼の人気を支え、大戦中のアメリカ国民の重要な士気高揚策となったそうです。
まさしくラジオ時代の最先端を行く政治家であったと言えましょう。

ルーズベルトはその任期中に世界恐慌第二次世界大戦を経験した米国人として、20世紀における中心人物のうちの一人であります。

2012年6月3日日曜日

旅が仕事 世界一周 BLOG:北中米(ロサンゼルス.ラスベガス.サンディエゴ.ティファナ) - Livedoor Blog(ブログ)


メキシコに入った瞬間にあまりに金銭関連でトラブルが多発してしまい、しかも当方、日本からローンまでして出てきている状況なので返済もあり精神的にかなり参ってます。。。

今日は日曜だし資金が手に入らず移動できない、そしてやる気がちょっと落ちたため、そもそも俺がこの世界200カ国起業を思い立った理由をもう一度真剣に考えてみてモチベーションアップを図ろうとしてみた。

↑ARROZ(フライドライス)13ペソ(1.3ドル)

ちょっと過去のことも触れていくので僕の今の野心の原因に興味ある人は読んでください。当方がどういった経緯でこんな破天荒な生き方をしだしたかがわかると思います。僕としても書く事でちょっと精神的にスッキリさせて次のモチベーションにつなげたいですね。

なぜ金に余裕がないのに普通に仕事をしないのか普通の人はそこをまず聞いてきます。 それには言うまでもなく僕の考えによる理由があります。

高校卒業間際、大学時代、大学卒業して1年だけ自分は海外に出る資金を貯めるためにあらゆるバイトやら仕事をやってきた。自分で副業なども並行してやっていた(結果的にはこの副業が俺の今のビジネス� ��原型になるのだが)。

・引越しの肉体労働

・野球場、サッカー場、コンサート、ワールドカップなどでの警備や係員を配置させたり応援団対応の仕事(北海道のドームで)

・スキー場でのリフトの仕事

・愛知にあるT自動車の期間工(言うまでもなく研修だけで辞める)

・YフーやY線、クレジットカードの勧誘

・治験

・ホスト(体験入店)

これらをやったことがある。

はっきり言ってどれもキツイ仕事の割に自分の将来にダイレクトに役立つ仕事はなかった。100パーセントが今の俺のやっている起業の内容だとしたらどれも1パーセント未満しか役に立つことはなく、その割には無駄な人間関係、キツ過ぎる仕事の割に一部の高学歴のオヤジだけ儲かるシステム。< b>意味なくただ立っているだけのバイト(10代、20代の若い時間の浪費。しかもその意味ない立っている時間ですらも基本姿勢を守れだとか座るなだとかうるさいわけで。。外人なんて意味ない時は余裕で座るし他事してます。しかも国によっては日本より給料いいのに!)・・・etc 

↑ティファナのシンボル

2012年6月1日金曜日

Amazon.co.jp: 昭和元禄落語心中(1) (KCx ITAN): 雲田 はるこ: 本


あまり女性好み男性好みという分け方はしたくないのですが、
おそらく女性が好むのであろうな、というキャラクター同士が、落語界という世界でそれぞれの役割を演じます。

主に登場人間同士の人間模様・掛け合いにフォーカスを当てているのかなという印象があり、まずその登場人物を好きにならなければ
この世界に入り込めないのでは?と感じました。