今日は日曜だし資金が手に入らず移動できない、そしてやる気がちょっと落ちたため、そもそも俺がこの世界200カ国起業を思い立った理由をもう一度真剣に考えてみてモチベーションアップを図ろうとしてみた。
↑ARROZ(フライドライス)13ペソ(1.3ドル)
ちょっと過去のことも触れていくので僕の今の野心の原因に興味ある人は読んでください。当方がどういった経緯でこんな破天荒な生き方をしだしたかがわかると思います。僕としても書く事でちょっと精神的にスッキリさせて次のモチベーションにつなげたいですね。
なぜ金に余裕がないのに普通に仕事をしないのか普通の人はそこをまず聞いてきます。 それには言うまでもなく僕の考えによる理由があります。
高校卒業間際、大学時代、大学卒業して1年だけ自分は海外に出る資金を貯めるためにあらゆるバイトやら仕事をやってきた。自分で副業なども並行してやっていた(結果的にはこの副業が俺の今のビジネス� ��原型になるのだが)。
・引越しの肉体労働
・野球場、サッカー場、コンサート、ワールドカップなどでの警備や係員を配置させたり応援団対応の仕事(北海道のドームで)
・スキー場でのリフトの仕事
・愛知にあるT自動車の期間工(言うまでもなく研修だけで辞める)
・YフーやY線、クレジットカードの勧誘
・治験
・ホスト(体験入店)
これらをやったことがある。
はっきり言ってどれもキツイ仕事の割に自分の将来にダイレクトに役立つ仕事はなかった。100パーセントが今の俺のやっている起業の内容だとしたらどれも1パーセント未満しか役に立つことはなく、その割には無駄な人間関係、キツ過ぎる仕事の割に一部の高学歴のオヤジだけ儲かるシステム。< b>意味なくただ立っているだけのバイト(10代、20代の若い時間の浪費。しかもその意味ない立っている時間ですらも基本姿勢を守れだとか座るなだとかうるさいわけで。。外人なんて意味ない時は余裕で座るし他事してます。しかも国によっては日本より給料いいのに!)・・・etc
↑ティファナのシンボル
ピアスの法律のIPニュースブログのIP悪寒私達科学研究
今考えるともったいないことだらけであった。悪いが本音。そういう人がいないと世の中成り立たないと言う人がいるだろうけど、俺はそれも違うと思う。そういう仕事をやってでも自分が納得して仕事をできればいいのだ。俺は納得できないだけ。そういう仕事にもっと給料を支払う世の中になって欲しい。そうなるにはみんながもっと高齢者に文句を言っていく社会になって欲しいということだ。年配連中で若い人ほど仕事もできないのにいい給料をもらっていまだに年功序列を継続している自動車会社がある。
あそこでの体験が俺にとって最も衝撃だった。北海道や沖縄、九州など最低賃金が600円台のよう� �地域から人を集めてきてキツ過ぎる仕事の割に安い給料で奴隷のように働かされているのを俺は見てきた。愛知の暑い猛暑の中、汗だくになりながら永遠と同じことの繰り返しをし続ける地獄の高岡サティアン(工場)。。。はっきり言ってあんな仕事してたら身体がもたず、仕事の後は休むしかなくなる。自分の起業に向けた勉強や資格を取りたい人がいたとしてもその勉強もできないほとキツイ仕事なのだ。
あんな過酷な仕事をしてるのに年配者でよぼよぼになったおっさんらは好景気の時にいい成績でエリートとして入社したこことでそのライン作業には入ってないのにすごくいい給料をもらっているわけだ。俺はこれを見て日本でもそういう意味で人生における大きな格差がすでにあるのに誰も主張しない現� �があると悟った。まぁ北海道の富良野やらから時給600円代が最低賃金のようなところから出てきている人にはすごいいい仕事に思えるだろうがそんなことはない。
世界を見ればそれよりいい給料をもらいながら昼寝(シエスタ)休憩まである国がたくさんある。俺はこんな労働絶対にしたくない!やるとしたらもっと給料を上げてくれないとやらない(ただそこを主張するのに時間がかかるしいちいち全ての仕事でそんな主張をしている20代の時間がもったいない)。そんな仕事納得できないで(納得してる人はいですよ。それならあなたの天職です)やるぐらいなら死んでもいいと思っている。
死ぬなんて書くなと言われるが俺の中でのそういうおっさんどもにいいように使われている不満は死んでも� ��いって思えるほど強く溜まってきているということだ。それほど彼らのしきたりにおさまってやらされるのが嫌なんです!)
歴史と事実を"天使が落ちる"
ホストも一日体験してみたが、トークで楽しませることはできるのだが、結局はいいお客さんに付けてもらうにもしがらみありまくりの他のホストとの人間関係を気を遣いすぎながら無駄に敬語ばっかり使いすぎながらやらなければいけない現実があった。俺はその体験入店ですぐにそれを見抜いたし、あの業界のシステムの胡散臭さもすぐにわかった。退店1か月前に退店の旨を申し出ないと給料が支払われない制度。。。この時点で、最後の1か月でどんなゴミ扱いされるのか想像がついた。確実に給料はもみ消されるだろうとね
どれもやって続けられないことはない。不満を言い続ければ。しかし、引っ越し作業での30分� �業すれば給料がプラスになるのに25分でタイムカードを切られその25分が無駄になったり、野球場の仕事でも無駄にただ立っている時間の長さ、スキー場のリフトなんてただぼーっと時間が過ぎるのを小屋で過ごすだけ、期間工なんて、創意工夫だかをおっさんたちの手でがんじがらめにし過ぎたせいで少しの休憩すらも給料を引かれ、2時間ほどぶっ続けてねじ絞めすることを何度もローテーションするだけの何もスキルなんて身に付かない割に日給は一万円しかもらえない仕事、
↑レボルーション通り。ティファナティファナのメインストリート
ヤフーや有線の勧誘はノルマなしと言われながら「件数取らなかったら殺す」まで言われるほどのキツ過ぎる違法な働かせ方や違法なサービス残業(当然俺は労働基準監督署まで行って残業分と求人広告と違う給与を主張し勝ち取った!)、治験ではずいぶん後の日程まで治験があると言われたので空けておいたのに「最後の日程は中止になった」で終わらせられたり(ただし、日程を空けていたことに支払うと言われたことを主張し俺は最初に約束した金額分を支払わさせた。主張したら払うってことは意図的に俺らに無言で「最後の日程は中止になった」で終わらせようとした会社の意図がある。俺はあの会社のトップの顔をいまだに� �えている。納得できねぇぜ!当然主張したのはたくさんいる中で俺ともう一人のみ。俺の呼びかけでもう一人のそいつも動いた)
とまぁこれだけの経験をしてきました。どれもアメリカなら余裕で労働者は文句を言っている内容だと思います。
どれも日本人の嫌な部分が若い人にしわ寄せとなって出てしまっていることを感じざるにはいられませんでしたね。
一時名古屋に帰国した時も求人広告が駅などに置いてあって見てしまうこともあったがやはりどの仕事も結局はまた当方が働いたとしてもその会社を訴えることになることは目に見えていました。
ルBERGEシェ遠くSWAグレートフォールズ、バージニア州。
だから自分で起業してやっていこうと決めたわけです。日本で働いても愚痴を言い続けた挙句出世できない俺の人間性であることは今まで20何年間生きてきた中でとっくに気付いているからです。
俺は日本で育ってきて、例えば、ブログで強盗に遭ったってことを書いても「それはお前が危険なところに行くからだろ!」って言われるタイプのパーソナリティーなんです。逆に「かわいそうに」って同情されるような人はきっと日本でやっていけるようなタイプなんだと俺は思う。
俺は小学校ぐらいの幼いころからクラスでは模範的じゃない生徒だった。模範的な成績はいつもよくて学級委員にみんなが投� ��するってタイプの奴を見ていると俺がこの世の中にいることがおかしいんじゃないかって思えることすらあった。
しかし俺は一時期学級委員長に立候補し、意地で投票をギリギリで勝ち取って学級委員になったこともあった。その時は中学2年の時で俺はまさにカモンボーイであった。
立候補するが必ず俺には反対する人間がいて、クラスでの投票は、荒れに荒れてあらゆる人に投票が入る結果になった。結果的には俺がギリギリ得票数で数表上回り学級委員長になったんだけど、こういう出来事を重ねて成長してきた自分はやはり俺は日本では特にみんなから支持されるタイプじゃないんだなって自覚してます。ときおり炎上する俺のブログを見てもわかると思います。。
↑このレインボーは非常にわかりやすい。
きっと優等生タイプのエリートには俺のような輩の気持ちはわからないだろうし冷めた目で見てくるだろうが、少なくともこの日本は俺のような若い野郎が生きるのに不満を感じる世の中であることは間違いない!!
俺は最近、日本でも東京でスポンサーを求めてあらゆる大手企業を回ったがことごとく話すら聞かないでメールと電話の時点で門前払いされた!若い資金力の無い人間の話は聞かないこの世の中。俺は断られてもメールと電話で諦めずに説得し続けた。それでも無視か挙句の果てに某、大手Fフィルムには「うちに話を聞く義務はない。無理に来社されるようでしたら専属弁護士に対応させます」とまで言われてしまった。。。
屈辱だし納得いかないしその話を聞かないルール自体を変えたい!!
企画の中身を見て納得できる理由での拒否ならわかるが大半は連絡してこないだとかあいまいにして怒らせないようにして終わらせようとするところばかりだった。本音で話してきてくれよ。。。まぁ、曖昧にされることのほうが俺には頭にきます!
大半の大手企業はおっさん連中が作った決まりみたいなものがあり、門前払いしてきた。俺は「なぜ可能性がある企画を聞かないのか!そのルールを変えるように納得するように説得するのでその担当者に話をさせてくれ!」と言い寄った。しかし大手の担当者はマニュアル通り
「それはできません」
納得できず、
「じゃあ御社は勝てる面白い可能性のあるプランがあっても若い人の話は聞かずに、御社の握っているそのシェアは若い人に門戸を開かないんですね!?」
とまで俺は聞いた。
しかし彼らは「そういうわけではないですけど」と言葉を濁すだけで結局トップと話をさせてくれなかった。 = 結局少なくとも俺という若い起業家にはチャンスすら与えない会社(若い人でも会社とコネがあったり契約している芸能プロダクションの芸能人としか話をしない)だったということです。
↑日本語を操るオヤジ
これらの件、門前払いを受けたことに憤りを感じるし納得していない。
彼らはただ、彼らの持っているその業界でのシェアを自分たちだけで独占したいようにしか見えない。大手旅行会社は確かにそのあらゆる形での旅行業という分野で俺が生まれてくる前からすでに形を作りシェアを握っていた。俺には企画すら聞いてもらえないなんてそのシェアをどうやっても譲らないと言われているようにしか感じられなかった。
こういう不満、みんなは感じませんか?こういう状況で日本がメキシコのように治安が悪ければきっとトップは狙われると俺は思います。まぁ、そんなこと俺はしたくないですけどね。。。。 それほど若い人が自分が好きな旅行業界に入� ��て行くチャンスすら与えられていない(あったとしても企画を聞いてもらうのに時間がかかりすぎたり結局はそのトップのおっさん連中が好きなタイプの新卒だったり見た目や決められた成績があるなどの基準通りの人しか採用しないっていうのが現状)のが今の世の中なんだと俺は思う
この悔しさ、俺は人生を賭けてぶつけていく!!企画すら聞いてくれないなんて俺は納得しない!その理由を納得できるように説明してくれ!(一部の企業は本当に納得できる答をくれた、そして話を聞いてくれました)
0 件のコメント:
コメントを投稿